2024年上半期の2024年上半期のアセットクラス(ETF評価)のパフォーマンス可視化しました。
今年は文句なくビットコインと半導体ですね。ビットコインが余り話題になっていないことがむしろ好材料かと思います。一方、米国債券はどの期間の物もパッとしませんでした。
キャシー・ウッドのARKKもハイテクが強いという割にSaaS銘柄が多く、半導体が少ないのかこちらも期待したほどのパフォーマンスではないようです。
金も強いですが、日本円161円という状況も考えると、ドルや金など”円以外”の資産で持っている優位性が今年は目につくようです。
また、2024年上半期の時価総額の推移も作成しました。やはりあの会社(NVIDIA)が瞬間風速で世界一位なったのがポイントでしょうね!
パフォーマンス可視化については以前このような記事も書いています。
ディスクレーマー
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