【違いをみつけろ!】Googleトレンドで株式市場のセンチメント調査 ”VIX”で先行きは予想できるのか?! 

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投資

株式トレードでの天井圏や底値圏を示唆するセンチメントを調査してみたり、ブログなどの人気キーワードや、はやりそうなものを誰よりも早くキャッチできたらいいと思いませんか?

株式投資とは株価の動きだけでなく、人の心理状態を取引するという人もいますし、そういった多くの人の心理状態を調べます。

元記事は 2019/08/14 noteに書いた記事になります。

Googleトレンドで株式市場のセンチメント調査 VIX &ブログネタの調査(heroku)|TF|note
ーーーーーーーーーーー2021/07/30 追記ーーーーーーーーーーー 今後こちらに移行します。 Googleトレンドで株式市場のセンチメント調査 VIX &ブログネタの調査(heroku) - worth2know.comGoogleトレンドで株式市場のセンチメント調査 VIX &ブログネタの調査(...

Googleトレンドというサービスを利用して、株式市場のセンチメントを調べたり、ブログの記事のネタを探すツールを作ってみました。

Loading… から起動までに約5秒、検索キーワード入力からグラフ表示まで5秒程度かかります。

https://pyt1.herokuapp.com/

Googleトレンドについて

ネットなどで、話題のキーワードや、特定の言葉がどのくらい多くの人の関心を引いているかを調べることが必要になるときがあります。

そのようなときに役に立つのがGoogleトレンドです。

Google トレンド

キーワードや検索回数トレンドを確認できるwebベースでのツールになります。Google が2006年から提供しているそうです。

Google Trends - Wikipedia

”ある単語がGoogleでどれだけ検索されているかというトレンドをグラフで見ることができるツール。”

株式市場への応用

株式市場には多くの人が参加し、恐怖や、欲が価格を動かします。特にそのピークと言われる価格の天井圏や、底では、多くの人が一方向に偏った行動をとることが多々あります。

米国株について、有用なマーケット情報を発信されている鎌田さんも以前このような記事を書かれています。

グーグルはマーケットの底打ちを知っていた??
知人トレーダーから聞いた話を書きます。「12月26日に下げ相場が終わった」というのが知人の結論です。どうやって、この結論を引き出したのでしょうか?理由はGoogleトレンドです。

実際今回のツール(ウェブサイト)ではこのように見えます。

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2018/12/24の年末時の最安値あたりと、20198/2/4のVIXショックあたりに”bear market”というキーワードを検索した人が多かったようです。

今回のような言葉以外にも”VIX”の検索回数は株式市場のピークと似ている気がします。

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“暴落”という言葉はどうでしょうか。

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なにか、自分のトレードに応用できるような気もしてきませんか?

もちろん、株式市場以上にセンチメントに左右されると思われるビットコインにも適応可能です。

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このような結果以外にも学術論文として、“Google Trends Strategy”を利用しようという動きもあるようです。

Google Trendsは投資戦略に使えるか
今回は、Google Trendsを短期的とも言える投資戦略に活用できるかを実証した研究を紹介したい。

ブログネタ探索への応用

株式市場のセンチメントに応用できるのであれば、ブログネタの探索にも応用できるのではないでしょうか。

例えば、最近話題の”タピオカ”はこのような検索回数トレンドを示しています。

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少し前に話題になった金融庁の2000万の話題はどうでしょうか。”金融庁”

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おなじく、夏は暑くてエアコンがない人は取り付けたいですね、どんなエアコン買いましょうか。

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オリンピックチケット、当たった、あたらなかったという話題もありました。

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今回のツールは無料サーバーのherokuで設定させていただきました。

クラウド・アプリケーション・プラットフォーム | Heroku
Heroku は、アプリケーションの開発から実行、運用までのすべてをクラウドで完結できる PaaS(サービスとしてのプラットフォーム)です。

簡単に言うとWEBアプリの公開を簡単にしてくれる画期的なサービスということになります。

herokuについては以下のサイトが詳しいです。

herokuとは?初心者でも5分で分かる基本や特徴をまるっと紹介 | 侍エンジニアブログ
この記事では「 herokuとは?初心者でも5分で分かる基本や特徴をまるっと紹介 」といった内容について、誰でも理解できるように解説します。この記事を読めば、あなたの悩みが解決するだけじゃなく、新たな気付きも発見できることでしょう。お悩みの方はぜひご一読ください。

いろいろ使ってみると面白いかもしれません。おススメの点・注意点は以下の通りです。

・Googleのサイトでも利用できますが、期間を細かく入力できたりするのが便利だと思います。

・無料サーバーにつき30 分間何も操作が行われなかった場合はスリープ状態に移行し、次の起動には30秒程度時間がかかります。

となります。興味ある方は使ってみてください。

Webアプリ作成の他の選択肢

もう少しお手軽にWeb上の外部データにアクセスする場合はGoogle Spread SheetとData Potalという選択肢もあります。それについてはこちらの記事で取り上げています。

また、ブログサーバーでPythonでコーディングするという選択肢もあります。


興味ある方はご参考にしていただければと思います。


SEO,Pythonに関する記事をご紹介します。

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コメント

  1. 公務員投資家🇺🇸勉強中 より:

    はじめまして

    時々Twitterで本質的なツイートをされているのでフォローしてました。
    ブログは本日初めて拝見しましたが、グーグルの検索数でCWEBの底が分かるかもと考えた事もあって、興味深く見ました。ただ、個別銘柄は知らない人が興味を持って検索に使うぐらいかなぁと思いそれ以上調べる事はやめました。

    その過程でCWEBのツイートが少ない時が底なのでは?と思い、最近毎日ツイート数のスクショを撮り、Twitterにアップを始めたところです。
    ※高橋ダンで検索すると最高ツイート数の時、直近のGLDの底値を示してました🤣
    Yahooのリアルタイム検索で表示可能なツイート数の履歴は1ヶ月なのですが、気軽に一年位見れるサイトがあれば教えて下さい。
    よろしくお願いします。

    • tf より:

      公務員投資家🇺🇸勉強中様

      コメント大変ありがとうございます!
      CWEB(Direxion Daily CSI China Internet Index Bull 2x)の
      天底をなかな見極めるのは難しいような気もしますが、
      試み自体は面白いような気もします。

      実はGoogle Trends(グーグルトレンド)以外にもTwitter APIを利用した
      センチメント判定など記事を書いたりもしています。

      Pythonで可視化 Twitterで”VIX”と同時に何がつぶやかれているか
      https://note.com/225_dow/n/nb8d19f9dbdc7?magazine_key=m3a2e1ea143f0

      このような可視化ツールを使う事で、チャートだけ、ファンダメンタルデータだけ、
      といったものより、情報量の高い判断だができたらと思いますね!

      CWEB注目して、フォローしてみたいです。
      今後ともよろしくお願いいたします。
      tf

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