失業保険申請件数に注目しています。実際に以前の記事で「【コピペで動く!】「新規保険失業申請件数の反転」は未来を占うのか?!」という記事も書いています。今後の展開を占ううえで、継続的に注目して見たいと思います。
失業率に注目する理由は”消費の国なので、失業は収入減から消費減に連想されるため、非常に効果的に景気の状況が分かる”からです。
オリジナルのデータはこちらになります。
Federal Reserve Bank of St. Louis
2022/06/18時点での上記記事で取得したデータのプロットは以下のようになります。
TradingView
Investing.com US Initial Jobless Claims
Challenger Job Cuts:
日本の雇用関係
関連ツイート:
正規雇用の失業者数は上昇はしているが、非正規雇用は横ばい
失業率上昇
民間の雇用状況ちょっと心配
年末に向けてどうなるか。
失業率は下げやすい日柄、、
小休止
2022/08/15 NY連銀、内容が良くない
2022/08/15 NY連銀、大幅下振れ、新規受注が厳しい
インフレから景気に焦点が移っている中で、、、
2022/08/05失業率は下落!
Higher than estimates とはならなかった模様
Job Cutsも高値更新とはならなかった模様。
非農業部門:民間企業や政府機関に雇用されている人が良くない
Initial jobless claims継続的に悪化中。
米国 失業保険申請件数 低水準とはいえ、上昇
求職サイトでのリストラの前月比
雇用はコロナ前に戻ってきたが、、、上振れ余地は、、、
失業率は変化なし
米国 失業保険申請件数
1970年の例で見ると、給料のピークが景気の動向に遅れて現れるとのこと。いわゆる遅行指標。
米国 失業保険申請件数 低水準だが、気づいたら高いという”ゆでガエル”のパターンもあるので要注意
米国 失業保険申請件数 上がり始めてきたのは悪い知らせ。ただ、まだ低水準。
失業率
失業率
小規模事業者の状況が良くない
米国 失業保険申請件数
なんか、世界はバラ色に見えるが、、、そこが危ない、、
投資に関する記事をご紹介します。
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